友人がサギソウを開花させることができました!
1回目の開花まではそう難易度が高くないそうですが、なんと3年目!めでたいことです。来年も咲きますように!

サギソウ

低地の日当たりの良い湿地に生息する多年草。シラサギが
翼を広げて飛ぶ姿に見えることからこの名がつきました。姫路城(白鷺城)がある姫路市の市花で、姫路市のマンホールにデザインもされています。かつては各地の湿地によく見られ、神戸市では六甲山にも自生していましたが、湿地の開発や乱獲と共に激減し、環境省のレッドデータブックでは準絶滅危惧種に分類されています。
水分管理の難度がやや高く、植え付けの際はミズゴケと共に行うと育てやすいです。また移植期に最適なのは2月3月頃のため、うっかり開花期の7-10月に思い立って植え替えを行うと枯れてしまうことが多いそうです。開花済みの鉢植えや、未開花苗や、球根など園芸品種も多く販売されており、私もこの機会に挑戦してみようかしらと考え中です。

学 名:Habenaria radiata(Pecteilis radiata)
科 名:ラン科/ミズトンボ属(ハベナリア属)
別 名:サギラン
原産地:本州、九州、台湾、朝鮮
樹 高:20~50cm
開花期:7-10月