育てやすく、特別手間をかけなくても勝手に増えて元気な花を咲かせてくれるムスカリ。

そろそろ我が家でも咲き始める頃です。

ところで、イラクの遺跡でネアンデルタール人の人骨と共にムスカリの花粉も多く見つかったことから、世界最古の埋葬花の1つである可能性もあるそうです…!

ムスカリ

鮮やかな青紫色の壺状の小花が房になって密集して咲く愛らしい花です。

その花姿から別名「グレープヒアシンス」とも呼ばれます。寒さ、暑さに強く育てやすい品種です。

夏前に葉も枯れ、休眠状態に入ります。そのまま球根は植えたままで問題ありません。

環境が合えば球根がどんどん増えていくので、数年に一度は窮屈になった球根を掘り上げて別の場所に植え替えることをオススメします。

学名:Muscari
科名:キジカクシ科
別名:グレープヒアシンス
原産地:地中海沿岸地方、西アジア
樹高:背丈10~30cm
開花期:3月~5月