ブランドとカラーの効果

こんにちは。前回は、ブランドとキャッチコピーとの関係についてお話しました。

MBAヨッシーのマーケティング講座5

今回は、さらに話を広げ、深めていきブランドの視点でカラーの効果的意味を説明したいと思います。
カラー(色彩)には、それぞれ人間の心理に影響を与える効果があります。販売促進や広告、病院や店舗の内装等では、お客様や患者様が心地良くなるようなカラーを採用しています。
例えば、赤色は食欲を増進させる効果があるので中華料理店や飲食店に採用されていますし、オレンジ等の暖色系はゆっくりと和む心理的効果があると言われているので、居酒屋やバー等の内装や間接照明、電球等でそのカラーを演出しています。
また、経営理念に即したコーポレートカラーを決め、そのカラーをロゴマークや名刺、便箋、封筒等に採用し、会社のブランド化に効果的に使っています。
ネクタイも赤色はパワフルなイメージを、黄色は初対面の人に好印象を与える等ビジネスシーンや政治活動だけではなく、プライベートのファッションにも応用出来、他の人に自分の意図するイメージを持ってもらえるように効果的に使用している人達も増えてきています。
次回は、ブランドの視点でカラー(色彩)の具体的な事例を挙げて説明をしていきたいと思います。