何でも動画にすればいいわけじゃない!

それでは、どんな動画を発信すればいいのでしょうか?結論から言いますと、ズバリ教育動画です。

前回①では広告の動画を作りましょうと申しましたが、ただ単純にあなたの商品・サービスの素晴らしさを動画にしても、視聴者はほとんど見てもらえません。なぜなら動画は目と耳と集中させ、視聴者の貴重な時間を使います。ですので、動画を見る人の心理は、メリットのある動画だけを見ようとします。会社紹介などの広告動画は、発信者にメリットがあっても視聴者にはメリットがないので、ほとんど見られません。

Youtubeの動画を見るときに、ほとんどの人が最初に出てくる広告動画をスキップするときの心理ですね。ですので作るべき動画は、見るだけで視聴者にメリットがあることが大事です!
Youtuberさんであれば、見るだけで楽しい「エンタメ動画」をたくさん作り、発信することが大事ですが、私たちはビジネスで動画を発信するので、「エンタメ動画」ではなく「教育動画」を作ることが必要です。

「教育動画」とは、学校の授業やセミナーのような動画だけでなく、視聴者が「見て役立った」「悩みや問題が解決できた」と思うような動画を総合して教育動画と言います。弊社のような印刷会社であれば、「チラシを作るときのレイアウトのコツ」や、「広告に必要なキャッチコピーの作り方」などです。

ここで気づいた方もいらっしゃると思うのですが、
「教育動画」というのは、あなたがプロとして行っていることの企業秘密的な部分を公開することなんです。

そんなこと公開していいの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、この情報化社会で隠せる情報はありません。そんな中で自社のノウハウを隠そうとする広告会社Aと、ノウハウを公開してお客様に役立つ情報をどんどん伝えようとする広告会社B、どちらに広告作りをお願いしますか?って話なんです。当然、広告会社Bですよね。この会社は、ノウハウをお客様に公開することで、信用を獲得しているんです。つまり「教育動画」を出すということは、自分の会社で積み上げたノウハウをお客様に無料で提供してその代わりに「信用」を積み上げる行為なんです。

情報がどんどん共有される現代では、商品・サービスの質はどこも変わらなくなってきています。そんな中で同業他社に勝つ方法は、あなたの会社がお客様に「信用」されているかなんです。
「教育動画」を出し続けて、お客様からの信用を積み上げましょう!   つづく。

 

動画作りに必要な3つを高木印刷がサポート!

1.動画の内容をアドバイス

2.チャンネル作りと拡散をサポート

3.動画のクオリティUPのサポート

前回の記事はこちら↓

https://kobe-takagi.co.jp/2020/06/12/douga/